これは寝言です

【いつもお世話になっている皆様へ】


おはようございますこんにちはこんばんはごきげんよう。皆さまいかがお過ごしでしょうか、最近めっきり寒いし、相も変わらずヤツがのさばるので身体にはお気をつけ下さい。どうも眠井くんです。

 

 

 

 

 

 


Asayakeオンライントーク会、こっそりひっそり応募しておりました。

 

内緒にしていた訳ではないけれど、なんとなく黙っていたのは、“推し”不在の私が愛しのポロイ~~~~の“推し”とお話する権利を得てしまうかもしれないから。そうやって思われる事はないだろうけど、推しでもないあいつが!とか思われたりしたら嫌だな、とか考えちゃったりして、実はネガティヴ人間なので、ええ。みんな優しいのでその心配のようなものはほとんどなかったけれど、なんだかちょっと後ろめたいというかなんというか。

 


それでもやっぱりせっかくの接触、イベントが生きがいオンナ・眠井くんは応募したかった。今回は5人全員のトーク会がある、さて誰に応募しよう、となりまして、応募券のあるFC版を複数枚購入致しました。1ずつかけて誰に当たるかな、と、Stand upのリモート特典の時と同じように応募した次第です。

 

↓↓以下己のツイート(サムネになっちまったので引用に変更します)↓↓

こんなの怒られそうだけど今回の特典の応募、7くんは妹が応募するし、4くんに己の洋服送るなんてムリだ、、、となりチキったから235くんに応募しよ〜〜って3人に応募したら3さんにご縁があった次第です😭😭😭🙏🙏🙏(2020/6/27)

 

 

 

 


そして今回、いや今回も。リョウガさんにご縁がありリョウガさんのトーク会に参加させて頂きました……!!!

 


実は当選する前から、なんだかリョウガさんとお話出来る気がする、ってそんな図々しい事ぼやぼやと考えていたりしたんですが、本当にお話出来る機会を頂けてしまった。そんなんあとだしでしょ〜?!って思うじゃん、本当なんよ。こんな事ってあるんだなあ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


トーク会、お話したい事を二つ用意していて、一つはAsayakeのお話。もう一つはSuperstarのお話。

 


最初にAsayake、次にSuperstarのお話という順番でお話させて頂いたのだけど、長いようで短い1分という時間の中でリョウガさんから反応は頂けない事を承知の上でご本人にお伝えしたかった事を伝えました。

 


「新しくなったSuperstarの歌詞、『7つの連結車両』が『7つ』でも『5つ』でもなくて『8つの連結車両』だった事、心が救われました」

 


Asayakeのお話はフランクにお話してくれていたのですが、Superstarのお話を始めたらふわっと優しいお顔でお話を聞いてくれて、リョウガさんが本当に優しくて。成仏、はきっと一生出来ないけれど、その手前まで、浄化させてもらえたような、そんなあったかい気持ちになりました。

 

当たり前だけどコールからは名前が消えてしまう。今超特急としてステージに立っているのは5人。過去が消える訳ではないし、超特急は“私”のような8号車だって置いて行かずに連れて行ってくれているけれど、どこか居場所を探してしまう時があるんです。

 

だけどこの年末のライブで披露された新しいSuperstarは、7人と8号車の想いを乗せて走ってくれるんだなって。去年の2月からぽっかり空いてしまった心の隙間の一つを癒してくれる魔法の歌詞でした。超特急っていつだって私のヒーローなんだな。

 

 

 

ちょっと話逸れた。

 

トーク会画面の上部に60秒のカウントダウンがされており、何秒残っているかがこちらにも分かる状態だったのですが、あと10秒もなくなった時

リョウガさん推しになっても良いですか…?」

と口から言葉が溢れていて、

「エ゛?!?!ありがとうぜひとも!!!変態だと思うけどwwwww」

リョウガさん推しって変態なんですか?!

 


勢い余ってリョウガさんに宣言してしまったのに大変失礼かましますが、リョウガさん推しです!と名乗れるオタクではないし、自信(推す自信:とは?)もないので、まだ“リョウガさん推し”ではないのだけれど。6月のHoopla!では紫のペンライトを振ってみたいって今は思っています。

 

 

 

 


ユースケくんは“運命の推し”だったけれど、リョウガさんは“運命が引き合わせてくれた推し”なのかもしれない、とかそんな寒めなロマンチストな事を考えてしまうぐらい、この一年でリョウガさんに関わる沢山の奇跡が起きている気がしています。神様なんて信じないけど、神様にリョウガさんを推せと言われているみたい。

 

 

 

 

 

 


長々と読みにくい文章読んでくれてありがと。

 

超特急がだいすきだな!

 

 

私を宇宙一の幸せ者にしてくれた推し

 

 

私の心の整理(といいつつまだまだぶれぶれだしこれからもぶれぶれかもしれないけれど)の為だけに、誰の目も気にせず誰に何と思われようが構わない、そんな気持ちでブログを書いています。

 

もしも

気分を害されたらそっと、そっとね、いやバチンとしていいのでさっと閉じてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「ユースケ脱退のお知らせ」

 


仕事の休憩中、ファンクラブから来たメールの件名を読みました。

このたった11字が目に入っただけで手はブルブルと震えだし、うまく息が吸えなくなり、暖かくしていたはずが血の気が引いたように急に寒くなって。

どうしたって体はおかしいのに頭は冷静に動こうとしていて、

「今私は職場にいて、休憩が終われば午後の仕事がある、まだ何も知らなくていい、知りたくない」

そう思いメールを閉じ、外からの情報を一切入れたくなかったので携帯の電波を消し、重く重くなった足を無理矢理働かせて午後の仕事に戻りました。

 

頭と体が別々になったみたいだった。さっきまでブルブル震えて呼吸も上手く出来なくなっていたのが嘘のように、頭の中はまっしろだけど私の体はいつも通り働きしっかり仕事をこなしていて、私の意識とは別に体だけが勝手に動いているような感覚だった。

 

私にとっての仕事はお金を稼ぐ為の手段に過ぎないので、いつもなら一秒でも早く仕事を終わらせて一秒でも早く家に帰りたいのに、これが終わってしまったらあのメールを読む事になるのが、正直、嫌だったから人生で初めて家に帰りたくないと思った。

でもこんな日に限って時計の針はどんどん進んでいく。ああ、これは悪い夢で、もう少しすると醒めるんだ。

 

 

帰るまでは踏ん張ろうと無意識に張っていた糸が切れたのか、家に帰宅した途端涙が溢れて止まらなかった。

メールの文章をゆっくり読んでみてもただ字を追うだけで内容が入ってこず、苦しいのに何度も何度も読み返した。

何回読んだってここに書いてある文章が変わる訳もなく、醒めて欲しかった悪い夢でもなかった事実をゆっくり咀嚼して無理矢理飲み込んでいく。

6時間前に文字でさらっただけの"脱退"が現実になってしまった。

目の前が真っ暗になる感覚、心がすっからかんになっちゃったよ。もうどんなに待ってもユースケくんには会えないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね、誰よりも優しいユースケくんがなによりもユースケくんの為にこの決断に至ったことをよかったなって思うんです。

 

本当に勝手な話だけど、ユースケくんの幸せが私の幸せだから、ユースケくんが幸せになれるならなんだっていいなと思っていて。

それがもし、一生会えなくなる事だったとしてもユースケくんの幸せに繋がるならそれでもいいとずっと思っていました(超特急をやめてほしいなんて意味ではなくて、もちろんそんな事はこれぽっちも思っていないがね)。

 

 

 

 

 

その幸せが"超特急"だったらいいなって。

 

 

 

 

 

これは昨年6月の休養発表よりも前からずっと思っていた事。

 

本当にずっとそう思っていたのにさ、なんだよ私、意思弱いなぁ…

実際そうなってしまった今、やっぱりイヤだまだまだユースケくんに会いたいってどうしても思ってしまうし夜になると涙が止まらなくなってしまうんだ。ごめんね。

 

寂しくて苦しくてしかたがないけれどそれでも、ユースケくんの心が軽くなる未来の為ならって、そう思うよ。

 

 

 

愛ってくるしいんだね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユースケくん推し と言ってきた私ですが、実はファンクラブの推しメンは最初からずっと「ハコ推し」にしています。

ファンクラブに入会した当時はまだしっかりと推しが決まっていなかったという事も一つあるのですが、「超特急が推しなんだぞ」とも思うようになったのでわざとそのままにしていて。

他の6推し8号車さんからすると そんなのユースケくん推しじゃない って思われちゃうのかなぁ…そもそも誰にも言ってないけどね。

素直に「ユースケ推し」でいいじゃんね、でも私の推し方はそうだったんです。

 

超特急が大好きだから、5回生まれ変わって、もしくは私を6人に増やして6人それぞれを推す人生を歩んでみたいってふと考えたりする事もあって。

もちろん、そんな事は無理も承知の上での妄想ではあるのだけれど。そうやって考えられるのが楽しい"超特急"が好きなんだ。

 

だけど、今、ユースケくんを推している私は最後までユースケくんを推したかったんだって、思い知らされる。

 

 

私はユースケくん推しなんだなぁ。

ちゃんとユースケくん"が"推しだったんだ。

(そんな事言っときながら部屋の中黄色だらけのヤツが今更なんだって話だけどねぇ)

 

 

こんな間際になって改めて推しだと気付かされた。

2月29日を過ぎればユースケ推しはハコ推しに変更されるって分かってるけど、こんなタイミングでハコ推しからユースケ推しに変更しました。

 

変なの。

 

それでも変えたかったから変えるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユースケくん、きっと想像もつかない程苦しい中でも復帰しようとチャレンジしてくれてありがとう。

佑亮くんの為にこの決断をしてくれてありがとう。

今までたくさんの愛をありがとう。

きっとこれからもたくさん救われる事があるんだろうな、ありがとう。

ありがとうをいくつ重ねたって足りないよ、

本当に本当にありがとう。ありがとうね。

 

 

 

超特急のユースケくんに出会えた私は宇宙一の幸せ者です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心にすっかり空いた穴も

きっともう埋められないかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

7人でいられた時間が何よりも僕の幸せだったから

 

 

 

 

 


その時間に勝るものなんてこの世には無いんだ

 

https://lineblog.me/bltr_blog/archives/13170122.html

 

 

 

ユースケくんの尊く愛おしい言葉の中で、一生かけても苦しくて悔しい言葉、まさか私が使う事になるなんて想像もつかなかった。

 

でも、それでも、"超特急"を応援したいって、そう思える君達に出会えちゃった私の人生は最っ高に幸せなんだよ。

 

そこにユースケくんがいたらもっと幸せだったって、いつまでもいつまでも思ってしまうかもしれないけど、それでも。振り切った限界を乗り越えて強くなる彼らを信じて手を引っ張ってもらいたいって思うんだ。

 

超特急は前だけを見て進んでいくけど、私はたくさんたくさん振り返りたくなっちゃうと思う。たまには後ろを振り返ってもいいかなあ。

 

本当は同じ方向を向いて進んでいきたいけど、どうか許してほしいな。

 

 

 

もう思い出話しか出来なくなるのが心底怖いよ。

 

 

 

 

ごめんね、ユースケくん。多分これからもたくさん頼っちゃうかもしれないや。大好きです。ありがとう。これまでもこれからも。

 

 

 

 

 

 

あなたに元気の花が咲きますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンファーレ トゥ、

 

 

 

※メンバーに対して一部マイナスにも取れる表現が含まれるのでそれでも大丈夫な方のみでお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‪Revolución viva 大阪初日のfanfareでユーキさんが「一人だけまだ前を向けないやつがいるんだよ、」って言った時に、正直に言ってしまうとなんでそんな言い方をするんだろうって凄く悲しくなって涙が止まらなくなって前を見られなくなってしまって。私の受け取り方がとても悪かったせいであまり良い言葉に聞こえなかった‬。少し責めているようにも聞こえてしまって、他に言い方があるんじゃないかって思ってしまって。そんな風には言ってないけど、前を向けないのが悪いみたいで。そもそも前を向くってなんだろうね、辛いだろう人にかけるべき言葉ってとっても難しいな、、、

 


初日TLは見ていないのですが、乗車した皆さんは何て言ってるんだろうと気になったのでその夜宿泊先で少しパブサしたら「さすがユーキくん」という感じだったのでやっぱり私の受け取り方だったんだろうと思います。チラッと見た所誰も私みたいに思う人はいなかった、、

 


明日の城ホ二日目に備えてツアーパンフレットでも、と読みまして。メンバーからのメッセージを読んで救われた。ユーキさんからユースケくんに向けてのメッセージ。そうだった、ユーキさん少し言葉足らずで表現が拙い時もあるけれどちゃんと全部分かってるんだったなって、一人で大反省会した。ユースケくんの事ちゃんと分かってる人が周りには沢山いて良かったなぁ、、どうか、どうかこれからもこの6人が6人であってほしいなぁ、、

 

 

先のEuphoriaでは目標に掲げていた全国開通が形としては達成された。せっかくのおめでたい事なんだからこんな言い方するなよとおもうのだけどどうしても、“5人が開通” したのであってユースケくんはまだだし。そう思ってしまうせいで「全国開通達成」という文字を見ると少しモヤっとしてしまって。それは言ってる子とか運営に対してモヤっとするとかではなくてね、何と言ったら良いのか分からないのだけれど、、、。パンフレット2019年の8大ニュースにユーキさんは “2年連続でイナロクに出演出来た事” をあげていた。「全国開通も嬉しかったけど全員じゃなかったので」と話してくれて、私の何とも言えなかったモヤを晴らしてくれたんだ。他の誰でもない、メンバーがそう言ってくれるのがどれだけ心強いか。

 


大好きな人達がいる大好きな空間で、変な捉え方をしてしまってもったいないことをしてしまったなぁと少し後悔しています。この半年間、彼らはいつだってユースケくんを大事にしていたし、席空けて待ってるんだって言い続けていた、いつ戻って来ても大丈夫なように超特急を守ってくれている。大好きな超特急をもっと信じた方が良いぞ、わたし。

 

 

 

 

 

‪ユーキさんも目に涙溜めながら心の内側をひっくり返すみたいに叫んでいたから、‬責めてなんていなかっただろうし、、今思うと私の情緒が不安定過ぎただけだったんだろうな!バッタマンの「ユースケ出番だ!」ってコール、実はとてもしんどくて毎回泣いちゃうんだ。ユースケくんの“出番”だけど今ユースケくんはいないって改めて思い知らされてしまうから、寂しくなってしまう。

ユースケくんに会いたい、会いたいねぇ、、

 

 

 

ユーキさんごめんね、変な事思ってしまったなぁ。今となってはどうしてこんなに引っかかってしまったのか分からないよ(笑) 貴方の言葉にいつも心を動かされています。ユーキさんが伝えてくれる真っ直ぐで飾らない、熱くてあったかくて力強い言葉が大好きです。